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Dr.GONに関するQ&Aです。下記に該当しない質問はこちらまでどうぞ。

Q1.電子カルテ導入のメリットは何ですか?

Q2.ASP方式とは何ですか?

Q3.電子カルテの改竄防止の方策はどの様になっ ていますか?

Q4.インターネットを利用するとセキュリティが心配です

Q5.モバイル診療のイメージを教えて下さい

Q6.Dr.GONはどうして使いやすいのですか?

Q7.Dr.GONの他に必要なソフトと環境を教えて下 さい

Q8.他のメーカーの製品からデータを移行可能ですか?

Q9.パソコンには詳しくありませんがサポートは どの様にしてもらえるのですか

Q10.Windowsのシステムダウンでカルテ等のデー タが消えませんか?回復は簡単ですか?

Q11.複数のドクターが同時に利用できますか?

Q12.インターネットの通信環境に障害が起きたときの対処は万全ですか?

Q13.検査データの取り込み、患者ごとの時系列表示はできますか?

Q14.Dr.GONの利用契約を解除しても、既に入力 したデータは利用できますか?

Q15.医師2名、受付事務1名の計3名で利用したいと考えています。インターネット接続も含めて構成例と費用の目安を教えて下さい。

Q16.インターネット接続をこれから準備しようとしています。 常時接続にしたいのですが、 どのような業者があるのか教えて下さい。

Q17.Macで動作しますか?

Q1.電子カルテ導入のメリットは何ですか
A1代表的なメリットを示します。

@ 紙カルテに比べて保管スペースの削減が可能です
A カルテデータから様々な帳票を作成できるので、医療事務の効率向上に貢献します
B ドクター自身がカルテと会計情報を同時に参照できるので、診療の効率化が図れます
C 現在の待ち患者や、会計待ち患者の一覧が参照できるので、ドクター自身が診療所全体の状態把握を した上で診療を行うことが可能です
D カルテの可読性と可搬性が高くなり、チームでの診療に効果的です
E セット入力やテンプレートを使用することで、カルテ入力の時間を減らすことも可能ですし、DO処理を利用すれば、同じ入力を行う必要がなくなります TOPへ

Q2.ASP方式とは何ですか?
A2.インターネットの利用形式の呼び名です。

ASP(ApplcationServiceProvider-アプリケーションプロバイダー)とは、コンピュータのアプリケー ション機能をインターネットを利用してユーザに提供する事業者をいいます。
アプリケーションの対価に 関しても買い取りではなく、月々の利用料の形でユーザから支払われるのが一般的です。
Dr.GONでは、会計計算やレセプト計算など処理を、ASPであるネットビー(株)のインターネットサーバーと通信することで実現しています。また、ユーザの認証やそのほかの機構でもインターネットサーバーを利用しています。この様にインターネット環境を利用した機能実現の方式をDr.GONでは、ASP方 式と呼んでいます。
 一般的なASPでは、ユーザのマシンからInternetExploreなどのブラウザからデータの入出力だけを行い、処理のほとんどをインターネットサーバーで行う方式をとることが多いですが、Dr.GONでは、カ ルテのデータがインターネット環境に入出力するのを避けるため、ユーザのマシンではカルテデータを FileMakerのデータベースとして格納し、会計計算やレセプト計算時には、個人を特定できない情報だけを通信データとしてインターネットサーバーとやり取りする仕組みを採っています。
この方式の利点として保険点数計算など変化しやすい処理に関してはインターネットサーバー上で一元管理することで、点数変更などの際にユーザの手を煩わせることがなく、かつセキュリティも守られるという点にあります。 TOPへ

Q3.電子カルテの改竄防止の方策はどの様になっていますか?
A3.1999年4月の厚生労働省からの電子媒体保存に関する通達には次の三条件を満たさなければならない様記されています。

1.保存義務のある情報の真正性が確保されていること。
  ○ 故意または過失による虚偽入力、書換え、消去及び混同を防止すること。
  ○ 作成の責任の所在を明確にすること。

2.保存義務のある情報の見読性が確保されていること。
  ○ 情報の内容を必要に応じて肉眼で見読可能な状態に容易にできること。
  ○ 情報の内容を必要に応じて直ちに書面に表示できること。

3.保存義務のある情報の保存性が確保されていること。
○法令に定める保存期間内、復元可能な状態で保存すること。

Dr.GONは、1.の真正性の保証では、システムにログインする際にログイン名とパスワードにおるアク セス権限を設定し、かつカルテにはフリーズ(カルテの更新を禁止)状態を設け、フリーズ後の更新に関しては自動抽出とフリーズ前の状態復帰が可能な仕組みを設けています。  
2.の見読性の確保は、必要に応じてデータを標準的なCSV形式のテキストファイルに出力する機構と、任意のカルテを2号用紙の形で印刷する機構で実現しています。
3.の保存性は、自動バックアップ機能により、CD-ROM等に日単位、月単位でバックアップを行なうことで確保しています。
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Q4.インターネットを利用するとセキュリティが心配です
A4.インターネットを流れるのは会計計算に必要なデータだけで、個人を特定できる情報はありません。
 患者データベースはLAN側にあります。
各パソコンはLANからルーター(モデム&スプリッタ&HUB) という機器を通じてインターネットと接続されています。外部からアクセスできるのはこのルーターまで でルーターから内側の各パソコンには原理的に入り込めません。ルーターはインターネットと接続するた めのアドレスを割り当てられますが、パソコンのアドレスは内部的なアドレスであり、外部からはアクセ スできません。
  よく、ホームページが書き換えられたりするニュースが流れますが、これはそのページを外部の人が参照できる様にアドレスを公開しなければならないからで、原理的に書き換え可能です。
  Dr.GONのデータ センターも外部に公開していますが、計算データのマスターは公開されている領域にはなく、公開されている領域にはファイアーウォール(防火壁とよばれる不法アクセスの遮断装置)を設置して不正アクセス をガードしています。
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Q5.モバイル診療のイメージを教えて下さい  
A5.モバイル診療では、診療カルテデータベースをノートマシンなどを利用して外部に持ち出し、訪問診療 などに活用する仕組みです。モバイル作成機能とモバイル取り込み機能を利用します。
  LAN上の診療所のホストマシンからLANに接続したノートパソコンのディスクがアクセスできる状態で、診療所のパソコンで[モバイル作成]ボタンをクリックすると、ホストマシン上のDr.GONデータベースファイルがモバイルフォルダにコピーされます。
  複数のノートマシンで利用することが可能です。
 訪問診療時、カルテデータを入力した後、診療所に帰ってきてから、ノートパソコンを診療所のLAN 環境に接続して、作成・更新したデータをサーバー上のデータベースに[モバイル取り込み]ボタンで取り込みます。
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Q6.Dr.GONはどうして使いやすいのですか?  
A6.Dr.GONのプロトタイプは沖縄県宮古島で訪問診療を中心に医療活動をされている秦川恵吾先生が作成 しました。
  プロトタイプとはいえ、実際の診療に2年以上利用されている電子カルテです。その電子カルテのコンセプトをベースにASP方式の会計・レセプト処理を追加したのがDr.GON Ver2.06です。
 現場の医師の意向を十分反映した機能とユーザインタフェースは、従来のレセプトコンピュータにカルテ機能を追加しただけのシステムとは、その使い勝手において比較にならない程のアドバンテージを確保 しています。さらに、ファイルメーカーといったエンドユーザ指向のデータベースプログラムに加えて、 ファイルメーカーではカバーしきれない部分はCプラグインによる補強しています。このため、使いやすく、高速で、きめ細かい電子カルテシステムが完成しました。
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Q7.Dr.GONの他に必要なソフトと環境を教えて下さい
A7.下記に示します。

■パソコン  WindowsパソコンはWindows95/98/Me/NT/2000が/XP動作するPC/AT互換機であればどのメーカーの製品でも構いませんが、次の仕様以上のハードウェアを選択してください。

■プリンタ  プリンタはWindowsでサポートしているページプリンタで、A4/A5版個別に給紙印刷可能な機器を 選択してください。

■インターネット接続  Dr.GONの利用では電子メール、Dr.GONホームページをごらん頂ける環境が必須ですのでインターネ ット接続が前提となっていますが、通信速度については64Kbps以上を確保してください。また、必要時 に接続するダイヤルアップネットワーク接続でも動作しますが、可能であれば常時接続の環境を用意して ください。

■オペレーティングシステム  Windows95/98/Me/NT/2000のいずれかのライセンスが必要です。

■ファイルメーカー  Dr.GON実行にはファイルメーカーPro5 Windows対応版プログラムが必要になります。LANで利用する場合は、利用するマシン毎にライセンスが必要になります。

■その他  停電時の対策としてUPS(無停電源装置)、モバイル診療のためのノートパソコンや、モバイル通信を行 うPHSデータ通信カードなどが必要になることがあります。
  また、検査データの管理にはMicrosoftExcel を利用します。 上記ハードウェア/ソフトウェアはDr.GONライセンスには含まれていませんので、お客様ご自身で用 意されるか、ネットビー鰍ワたはDr.GON販売代理店までご連絡いただければ推奨インテグレータをご紹 介いたします。
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Q8.他のメーカーの製品からデータを移行可能ですか?
A8.現在利用いただいている製品の仕様に依存します。一般には、カルテやレセプトデータをカンマ区切り (CSV形式)のテキストファイルに出力する機能が用意されているので、その機能を利用して出力したデー タをDr.GONに取り込むことができます。ただし、Dr.GONのデータ形式は独自形式なため、患者の基本 データ(氏名、保険証番号、住所など)以外の取り込みは困難です。
 CSV形式のテキストファイル出力機能が無い場合は、印刷データをスキャナーで読み取り、取り込む方法も考えられます。
 データ移行作業の費用は方式により作業量が変化しますので、実際の環境を提示いただいた上でネット ビー鰍ワたは担当代理店に別途ご相談ください。
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Q9.パソコンには詳しくありませんがサポートはどの様にしてもらえるのですか
A9.Dr.GONは直感的な操作が可能な易しいユーザインタフェースを採用しているので、操作に戸惑うことは少ないですが、操作中に判らないことが発生した場合は、各画面のヒントボタンをクリックすると、画面に対応した操作や機能に関する質問および解説ページが自動的にオープンします。
  このヒントのページ は、インターネットサーバーに格納され、Dr.GONのQ&Aのほかに、全ページの検索機能や、問い合わ せフォームも含む、内容が成長する一種のWebデータベースになっています。
  Dr.GONの操作で不明な部分はこのヒントページの活用でカバーできます。
  また、緊急度の高い質問についてはネットビー鰍フユ ーザサポートで電話、E-Mail、FAXにより受け付けています。 ハードウェアやOSなどのシステムソフトウェアのサポートについてはそれらを導入したインテグレー タに対応していただくことになりますが、Dr.GONを利用する上でそれらのシステムで必要な設定などは ネットビー鰍フユーザサポートが対応します。特に導入後1-2ヶ月はいろいろな疑問や問題点が発生しや すいですが、ネットビー梶A各地域の販売代理店を中心として万全のサポート体制を組んでいます。安心 してご利用ください。
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Q10.Windowsのシステムダウンでカルテ等のデータが消えませんか?回復は簡単ですか?
A10.Dr.GONはデスクトップOSとして最も普及しているWindowsの上で動作します。
Windwosはその機能や種類の多さから、絶対的な安定性があるとはいえないOSであることも確かです。個人向け OSである95/98/Me、企業向けといわれているNT/2000のいずれでも不意のシステムダウンが発生 することがあります。Dr.GONでは、これら不測の事態に備えて次の機能を用意しています。

@ 日毎のデータバックアップをCD-Rなどの外部媒体に格納
A カルテファイルが破壊された場合は、ファイルメーカーの修復コマンドを利用しての修復
B Dr.GON起動時に、カルテファイルのバックアップを作成し、その後新たなカルテ作成・更新に対して診察終了のタイミングでカルテデータを別ファイルに保存しておきます。
  万が一オリジナルのカルテファイルが破壊される事態が発生した時、Aの手段で回復を図りますが、もし回復しない場合は起 動時にバックアップしたファイルと、診察終了毎に別ファイルにバックアップしたデータを使ってダ ウンした時点のカルテファイルを再構築します。

 上記@〜Bの対策により、せっかく入力したデータが消失する事態は、高確率で防ぐことができます。
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Q11.複数のドクターが同時に利用できますか?
A11.Dr.GONは、LANによる利用を前提としているので、複数のマシンから同時に各データを参照することが可能です。
  例えば再患・新患の受付を行ってカルテデータを作成時、あらかじめ設定しておいた医師名 を選択します。カルテ画面の診察待ち一覧では、担当医師名も一覧表示されるので、医師は自分の担当患者を選択して、カルテを開くことができます。
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Q12.インターネットの通信環境に障害が起きたときの対処は万全ですか?
A12.Dr.GONはインターネット通信を前提に動作するので、通信環境の障害に対して万全の体制をとってい ます。
  インターネットサーバーは、横浜ハイテクセンタービル内の自社のデータセンターに設置されたサーバーをメインと し、サブとして、別回線による別建物にミラーサーバーを設置してあります。サーバーの回線、システムダウンなどが発生した場合は、Dr.GONのユーティリティ画面からメインとサブへの切り替えが簡単に行 える機構を用意しています。
 また、ユーザ側の通信環境の冗長性を確保するために、メインの通信環境(例えばADSL)以外に、別系統の通信環境(例えば従来のアナログ回線や、PHSなど無線通信等)を用意していただく様お願いしています。
  インターネット接続のユーザー側、サーバー側にそれぞれメインとサブの環境を整えればそれぞれの ダウン率が仮に5%だとすれば、5%×5%×5%×5%=0.000625%となり、インターネット通信環境に よるシステム停止率はほとんど気にならない数字になります。
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Q13.検査データの取り込み、患者ごとの時系列表示はできますか?
A13.検査データは検査会社へ検査を依頼し、検査結果をCSV形式のテキストファイルをメールあるいはフ ロッピーディスクによって受け取る方式が多いようです。
  Dr.GONでは、患者ごとにこのテキストファイ ルから必要項目を自動で取り込んでExcelで管理します。ExcelはVBAによってプログラミングされており、Dr.GONと連動して検査データの取り込み、患者毎の時系列グラフ表示を実行することができます。
 処理できるファイルの内容については一定の制約があるので、利用される検査会社の担当の方との打ち 合わせが必要になります。データ形式などを解説した仕様書を別途提供させていただきますので、ネット ビー鰍るいは代理店にご相談ください。
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Q14.Dr.GONの利用契約を解除しても、既に入力したデータは利用できます か?
A14.Dr.GONは月々の利用料をお支払いいただくASP方式のため、Dr.GONの利用を中止したい場合はい つでも契約解除することが可能です。その際、新規の患者データやカルテデータの作成、更新はできなく なります、また月初の認証も通らなくなるので、会計計算、レセプト計算などインターネットサーバーと の通信を伴う処理についてもご利用になれませんのでご了承ください。
  すでに入力したデータに関してはそのままCSV形式のテキストファイルに出力することもできるので、契約解除してもせっかく入力したデータが利用できなくなる、ということはありません。
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Q15.医師2名、受付事務1名の計3名で利用したいと考えています。インターネット接続も含めて構成例と費用の目安を教えて下さい。
A15.構成例をDr.GONの動作環境に示しました。参考にして下さい。尚、あくまでも参考例ですので費用などは 一つの目安にしてください。
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Q16.インターネット接続をこれから準備しようとしています。 常時接続にしたいのですが、 どのような業者があるのか教えて下さい。
A16.代表的な企業を示しました。詳細は各社のWebを参照して下さい。

Q17.Macで動作しますか?
A17.FileMakerはWindows/Mac互換フトですが、Dr.GONは、処理のいくつかをCのPluginで実装しています。Cの部分が
Macでは動作しないため、Macでの販売/サポートは対象外となっています。ご了承ください。

■NTT東日本 フレッツISDN / フレッツADSL
■NTT コミュニケーション OCN
■東京メタリック通信 ADSL / advanced ADSL
■KDDI ODN J-DSL
■イー・アクセス ADSLサービス
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