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Dr.GON 製品説明-動作環境

プラットフォーム
 パソコン本体はWindowsが動作する機種でPentium800MHz、メモリ384MB以上、HDD20GBクラスを推奨します。
 また、ドクターの操作するマシンに液晶のペンタッチを採用すると、診療の流れがとぎれません。
弊社ではプラットフォーム選びのお手伝いも行います。 実績のあるマシンを下記に示します。

ドクターの診察用
ソニー(株)製のペンタッチタイプのPC
VAIOLX82/BPシリーズ 
ドクターの在宅診療用
東芝(株)製のLibretto

 ドクターの在宅診療用
松下(株)製Let'sNoteとキヤノンモバイルプリンタ  間にあるのはサイズ比較用のタバコ「KENT」

 

プリンタ
 カルテのカルテの表紙(1号用紙)印刷にA3またはA4、処方箋、領収書にはA5、レセプトにはA4を利用するので一般的なレーザプリンタであれば 最低2台が必要になります。1台でまかなう場合は、表紙うちだしをA4にします。それぞれをパソコン本体に接続するのか、 ネットワークに接続するかはドクター、事務での運用方法や、お互いの距離などから総合的に判断する必要があります。

レーザープリンタの例

OS(オペレーティングシステム)
 
Windows98/2000/NT/Me/XPで動作します。新規に購入するのであれば、Windows2000かWindowsXPを推奨します。

ファイルメーカー
 ファイルメーカーPro5 for Windowsが必要です。利用イメージ図では3台のマシンを利用していますが、それぞれにファイルメーカーのライセンスが必要になります。
購入はパソコンショップ、あるいは弊社でも取り次ぎ可能です。 ファイルメーカーは通常の販売価格の他にマイクロソフトのOffice(ExcelやWord等)を所有している ユーザーには少し価格が安いサイドグレード版もあります。詳しくはファイルメーカーのWebページをご覧ください。
3台以上のマシンで利用する場合は、サーバーマシンとファイルメーカーサーバーを導入も検討してください。

LAN(ローカルエリアネットワーク)
 複数のマシンでデータベースを共有するために、LANが必要です。インターネットとの接続はハブを経由してルータで一元化します。ルータでIPアドレスの 変換を行うため、インターネットからLAN領域へ侵入される恐れはありません。ルーターがハブの機能の代用をする場合もあるため、ハブが不要の場合もあります。

ハブの例

インターネット接続
 点数計算時、データセンターとインターネット経由で通信を行うため、インターネットとの接続は必須です。常時接続が理想ですが、患者数が少なければ ダイアルアップ接続でも可能です。通信速度は64Kbps以上が必要です。ADSLあるいはISDNの常時接続タイプがおすすめです。インターネット接続を行うためには プロバイダが必要ですが、接続業者(例えばNTT)とインターネップロバイダ(例えばBiglobeやSo-net等)が別になっているものや、兼ねている業者(東京めたりっく 通信等)があるので契約時に確認が必要です。弊社ではプロバイダ選びもお手伝い致します。

ADSLモデムとADSLルーターの例
 

障害対策
  システムには障害がつきものですが、障害対策を予め設定しておくことで日常業務の停止や、カルテの消失等致命的な事態は未然に防ぐことができます。
 システムはホストマシンのHDD上にあるので、突然のシステム停止が発生すると、ディスクが破壊され、データが消失する可能性があります。
 停電対策として、UPS(電源が落ちてもしばらくの間システムに電源供給を行うための機器)の設置をおすすめします。最近は低価格になり、2〜3万円代になっています。
 その他の原因でHDDが破壊された場合、前日のデータをCD-R等にバックアップしてあれば1日分の損失ですみます。この場合は1日分のカルテについては、印刷しておく方法を併用する方がいいでしょう。予算に余裕があれば、ホストマシンのディスクをミラーリング(おなじ内容を別のディスクに常時コピーしてリアルタイムにバックアップを取る方法)も有効な対策になります。
Dr.GON自体にもリアルタイムバックアップ機能があり、最悪でも現在開いているデータの消失だけで、被害を最小限に抑えることができます。
 また、PC自体が動作しないといった故障に対しては、一般的に院内で最低2台以上で構築されていて、いずれかのPCを利用できるため、 まったく業務が滞ることはありません。可能であれば訪問診療用のノートをLANに接続できるようにしておくといった対策も考えられます。

システム構築のための機材と概算費用
 Dr.GONを利用するために、新規にシステムを構築しようとした場合、どの様な機器と費用が必要かを次に表形式で示します。費用は各機器を個別に購入して、自分で設置した場合の目安です。設置費用、工事費などは計算に含めていませんので、あくまで参考資料としてご覧下さい。

システム構成機器と初期費用(ドクター×2、受付事務×1の計3箇所で使用の場合)

分類
製品またはサービス
価格帯
数量
小計
ハードウェア パソコン(ドクター用)
\250,000〜\300,000
2
\500,000〜\600,000
パソコン(受付事務用)
\200,000〜\250,000
1
\400,000〜\500,000
増設メモリ 256MB
\5,000〜\7,000
3
\15,000〜\21,000
FDドライブ
\10,000〜\15,000
1
\10,000〜\15,000
無停電電源装置
\25,000〜\30,000
1
\25,000〜\30,000

プリンタ(先生、事務用)

\40,000〜\60,000
3
\120,000〜\180,000
プリンタケーブル(USB)
\500〜\700
3
\1,500〜\2,100
ブロードバンドルータ
\15,000〜\20,000
1
\15,000〜\20,000
LANケーブル(カテゴリ5)
\1,000〜\1,200
4
\4,000〜\4,800
ソフト FileMakerPro5.5
\30,000〜\32,000
3
\90,000〜\96,000
インターネット ADSL(メイン)
\30,000〜\40,000
1
\30,000〜\40,000
ADSL(バックアップ用)
\30,000〜\40,000
1
\30,000〜\40,000
メディア CD-R(DBバックアップ用)
20枚1組 \2,000〜\3,000
1
\2,000〜\3,000
CD-RW(DBバックアップ用)
30枚1組 \9.000〜\10,000
1
\9.000〜\10,000
合計
\1,236,500〜\1,561,900

(注1)PCはCD-RWドライブ、LANインタフェース、液晶ディスプレイ、HDD30GB、メモリ128MBを標準装備、FDDユニットなし、パラレルプリンタインタフェース無しのモデルを想定にしています。

(注2)ドクター用PCは中1に加え、ペンタッチ式液晶を標準装備したモデルを想定しています。

月額費用

分類
製品またはサービス
価格帯
数量
小計
インターネット ADSL(メイン)
\3,000〜\4,000
1
\3,000〜\4,000
ADSL(バックアップ用)
\3,000〜\4,000
1
\3,000〜\4,000
合計
\6,000〜\8,000

 

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